『バビロン大富豪の教え』から学ぶお金に愛される7つの黄金法則

読書

こんにちは。まさきです。

今回は著書『バビロン大富豪の教え』を読んで学んだお金の基礎知識を要約していきます。
この本は1926年にジョージ・クレイソンに書かれてから現在まで読み継がれている名著です。

この本は漫画形式でストーリーが進んでいき、とてもわかりやすい内容になっています。
文章も少なく漫画から理解しやすい内容になっているので楽しく読めておすすめです。

お金を貯めるために必要な知識、お金に愛される黄金の7つ道具について解説しています。

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対象読者

お金の知識を学びたい方は全員おすすめですが、こういった方は特に読むべきだと思います。

  • これからお金を貯めようと決意した方
  • お金の勉強を始めた初心者の方
  • お金が貯まらないと悩んでいる方

お金持ちとは

黄金の7つ道具が今回のテーマではあるのですが、最初に伝えておきたいことがあります。

皆さんはお金持ちとはどういった人なのか、どうすればなれるのかって考えたことはありますか?

もともとお金を持っている人はそうなのですが、それ以外でお金持ちになっている人がいると思います。

お金持ちというのは「お金の増やし方を知っている人」だとこの本では言っています。

そして、「お金持ちになりたければお金持ちが実践していることを聞き、自分も実践すること」です。

このお金持ちが実践していることの基本が『黄金の7つ道具』なのです。

結論(黄金の7つ道具とは)

では結論です。

知っておきたい黄金の7つ道具はこちらです。

  1. 収入の10分の1を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 貯めたお金に働かせよ
  4. 危険や天敵からお金を堅守せよ
  5. より良きところに住め
  6. 今日から未来の生活に備えよ
  7. 自分こそ最大の資本にせよ

基本的な切り分けとしてはお金を「貯める」「増やす」「守る」「稼ぐ」となります。

黄金の7つ道具

ではここから1つ1つ説明していきます。

収入の10分の1を貯金せよ

1つ目は「収入の10分の1を貯金せよ」です。

何を当たり前のことを言っているんだと思ってしまうと思います。
実際、私もこの本を読んだときにそう思いました。

しかし、これができている人とできていない人で天と地ほどの差があります。

どういうことかというと・・・

サラリーマンの生涯年収は平均で3億円と言われています。
10分の1を貯金していけば定年までに3000万貯金が生まれます。

夫婦共働きなら合わせて6000万円。
10分の2貯金していけば1億2000万円。

もしくは自分だけで10分の2貯金すれば6000万円。
これを年利3%で運用できたなら資産は1億円を超えます。

これだけで貯金が1億円を超え、億り人になれるのです。
資産が1億円以上の人をお金持ちとするなら、お金持ちになる方法はとてもシンプルだということです。

欲望に優先順位をつけよ

2つ目は「欲望に優先順位をつけよ」です。

どういうことかと言うと、
「収入の10分の1を貯金するためのお金を作るために不要なものは諦めましょう。」ということです。

欲望に優先順位を付けて、優先順位が低いものは諦めて貯金に回します。
人の欲望には際限がありません。
お金があればあるだけ欲が生まれ、お金を使ってしまいます。

しかし、優先順位の低い欲望は切り捨てても生活は特に変わりません。

お金持ちこそ無駄遣いはせず、合理的にお金を使っています。
実際にマイクロソフト創業者のビル・ゲイツは、飛行機はエコノミーで移動したそうです。

一番やりたいことにお金を使い、他は貯金に回しましょう。

貯めたお金に働かせよ

3つ目は「貯めたお金に働かせよ」です。

お金持ちは、お金を働かせています。
そうすることで「定期的にお金が入ってくる仕組み」を作っています。

実は、お金は貯金しているだけでは損をしています。
マイナスということではないのですが、ここからさらにプラスにすることができます。
お金を働かせるとは、投資などを利用することです。
貯金できていることは素晴らしいですが、もう1ステップ上に行きましょう。

投資することで、お金を使ってお金を稼ぐことができます。
投資って聞くとギャンブルのようなイメージがあると思うのですが、それは大きな間違いです。
詳しくは説明しませんが、正しく投資をすると長期的に資産が増えていく仕組みを作れます。

怖いイメージから手を出さない方が多いのですが、投資について調べてみることをおすすめします。
何をするにも最初は怖いものです。

初心者の方は積み立てNISAから始めるのをおすすめします。
積み立てNISAでは大損するような詐欺商品がないので初心者でも安心して始められます。

危険や天敵からお金を堅守せよ

4つ目は「危険や天敵からお金を堅守せよ」です。

お金は不意になくなってしまう危険をもっています。
これは先ほどの投資も可能性がありますが、お金を扱う場合いたるところに危険があります。

経済が不況になる場合もありますし、政府がお金の価値をなくすことだってありえなくはないですよね。
また天敵という意味では、周りのひとに稼げる話があると相談されたり、マルチ商法だってそうです。

こういった危険や天敵からお金を守るために、知識を蓄えておく必要があります。
また、時によっては専門家に相談する方がよいケースもあります。

1番覚えておいて頂きたいのは「お金を楽に稼ぐことできない」ということです。

どんなことでも努力をしながらコツコツ稼ぐのが基本になります。
逆に、楽に稼げる方法があったとしたらそれは騙されています。

より良きところに住め

5つ目は「より良きところに住め」です。

住居は幸せな生活に密接に関わっており、そしてその幸せは貯金を増やすモチベーションになります。

例えば職場までの距離、駅までの距離、スーパーまでの距離これらは遠すぎるとストレスになりますよね?
またその時間で投資の勉強ができたり、貯金を増やすことにつながります。

またいいところに住むと、変な人がいないので平和に住むことができます。

今日から未来の生活に備えよ

6つ目は「今日から未来の生活に備えよ」です。

老人になって働けなくなったときに生活するお金があるか不安ですよね。
年金ももらえる年齢が上がってきています。
そういった不安を排除するために今から貯金をして起きましょう。

投資信託なら積み立てNISAと合わせてiDeCoがおすすめです。

自分こそ最大の資本にせよ

7つ目は「自分こそ最大の資本にせよ」です。

実はこれが一番大切です。

自分を資本にするとは「自分で稼げる力を身に付けよう」ということです。
サラリーマンで安定した収入があるのはいいことなのですが、副業などで自分で稼ぐ力を付けられるとベストです。

ここで一番大切なのが、自分を資本にするために動き出すことができるかです。

今の時代、スマホで何でもできるため稼ぎ方はいろいろあります。
やらない理由を見つけるより、とりあえずやってみましょう。
失敗してもそれが経験になり、知識になります。
そこからさらに稼ぐきっかけを見つけられるかもしれません。

知識の前ではお金持ちも普通の人もみんな平等です。
違いがあるとするなら「動いた者とそうでない者」です。

まとめ

最後にまとめます。

まずこれを覚えておいてください。

知識の前ではお金持ちも普通の人もみんな平等です。
違いがあるとするなら「動いた者とそうでない者」です。

そしてお金持ちになるには、お金持ちが実践していることを自分も実践する。

何をすればよいかというと、

  • 収入の10分の1を貯金する。
  • 投資を学び、投資を始める。
  • お金を守る知識を得る。
  • 自分で稼ぐ力を付ける。

重要なのは、何事も頭から否定する姿勢をやめ、行動を始めること

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この記事を書いた人
まさき

25歳の社会人3年目のシステムエンジニアです。
未経験からIT企業に入社して業務や、業務外でも学習することでプログラミングが書けるようになりました。
得意なのはHTML,CSS,JavaScript。最近はVue.jsとGASを勉強中です。
本を読むことが好きなのでIT技術書以外にもたくさん読みます。
好奇心旺盛でとりあえずやってみる精神です。
楽しいことが生きがいで、仕事も私生活も楽しくなるように日々奮闘中。

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