classファイルからjavaファイルを生成するデコンパイル方法

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デコンパイルとは

コンパイルについては以前の記事でご説明したように、作成したjavaファイルをコンパイルすることでclassファイルを生成することができます。

デコンパイルとはこの逆でclassファイルからjavaファイルを生成することができます。

どういうときに使うのか

結論から言うと手元にclassファイルしかないときに使います。

classファイルの状態でもプログラムは動きますが、人間が読める状態ではありません。

なのでソースの内容を見たい場合はデコンパイル(逆コンパイル)をしてjavaファイルにする必要があります。

特に既存のシステムではjavaファイルはなく、classファイルのみデプロイされていることが多いです。

既存システムにカスタマイズを加えたいときなどはソースを見てデグレがないように修正しないといけません。その場合にデコンパイルをしてjavaファイルの中身を見ながら修正する形になります。

デコンパイル方法

Jadダウンロード

今回はJadを使ってデコンパイルします。以下サイトからダウンロードしてください。

https://varaneckas.com/jad/

ここから自分のPCのOSに合ったものをダウンロードします。

ダウンロードしたものを解凍します。

解凍するとjad.exeができます。このファイルを適当な場所に配置してパスを通します。

一番簡単な方法はjad.exeを「C:\Windows」に配置します。

これでデコンパイルが使用できるようになりました。

デコンパイルする

デコンパイルには以下のコマンドを使います。

jad ファイル名.class

例としてHello.classがあるとします。この場合は

jad Hello.class

このように使います。

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この記事を書いた人
まさき

25歳の社会人3年目のシステムエンジニアです。
未経験からIT企業に入社して業務や、業務外でも学習することでプログラミングが書けるようになりました。
得意なのはHTML,CSS,JavaScript。最近はVue.jsとGASを勉強中です。
本を読むことが好きなのでIT技術書以外にもたくさん読みます。
好奇心旺盛でとりあえずやってみる精神です。
楽しいことが生きがいで、仕事も私生活も楽しくなるように日々奮闘中。

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